どうも✨
せんつぶです
前回は更新書類とはどんな書類が入っているのかをお伝えしました。
今回はわたしが申請までに行った時の一連の流れ と書類などの注意点をお伝えします。
前回は「更新書類の中身」についてお伝えしました。
今回はその続きとして、
実際に申請までに行った流れと必要書類をまとめていきます。
はじめての更新で「何からやればいいの?」と不安な方でも、
流れがイメージできるようにまとめています^^
更新書類が届く時期
受給者証の有効期限の
3〜4か月前に届きます。
届いたら、なるべく早めに中身を確認しておくと安心です。
2026年4月末に更新書類が届きました^^
去年もたしかこのくらいだったと思います。皆さまのところにも、更新書類は届きましたか?📄
令和6年(2024年)の変更点
今回の更新で大きく変わった点があります。
・申請書類にマイナンバーを記載すると住民票や課税証明書が省略できるようになりました。
※記載しない場合は、別途書類が必要になります
更新書類の準備
自分で記入する書類と、
用意する必要書類を下記にまとめました。
お住まいの市町村によって書式や用意する書類が違うかもしれませんので、あくまで参考としてご覧ください。
自分で記入する書類
- 申請書記入
- 同意書記入
揃える書類
- 臨床調査個人票を先生に渡す
- 受給者証コピーする
- 健康保険証をコピーする
- 月額管理表を確認してコピーする
- 市役所にて課税証明書の申請・または確認
(前もって申請している人は必要なし) - 市役所で夫の市町村民税課税証明書を発行してもらう
自分で記入する書類
申請書を記入する
申請書は地域によって違いがありますが、
私の地域では2種類入っていました。
・黄色 → 変更なし
・水色 → 変更あり
どちらか一枚を記入します。
※お住まいの都道府県により、書類の違い等あると思いますのでご了承ください。
※2年目以降は黄色の用紙で届いています。


書類の記入例を見たい方は下記のリンクをタップ☆
▶変更がない書類記入例(黄色)
▶変更がある書類記入例(水色)
静岡県(政令指定都市を除く)にお住まいの方は恐らく届いた書式は一緒だと思いますので申請書の書き方に不安がある方も参考に記入してみてくださいね^^
同意書を記入する
同意書は同封されているので、忘れずに記入します。
※書き方が不安な方はこちら
▶︎同意書の書き方

次に必要な書類を揃えていきますので、一つずつ見ていきましょう🙂
揃える書類
臨床調査個人票について
臨床調査個人票は先生に記入してもらうので、通院日と更新締め切りを確認して先生に早めに渡しました。
次回の通院までにかなりの期間が空くようであれば、身体の調子が良いときに病院の窓口で先生に渡してもらうようにしてもOKです。
臨床調査個人票には注意点がありますのでお伝えします。
申請者は臨床調査個人票は何も記入しないこと
下記が成人スチル病の臨床調査個人票です。
更新手続きの書類と一緒に疾病名が記載されている臨床調査個人票が入っています。
※2年目以降の更新時には入っていません。

この臨床調査個人票は申請者は記入してはいけない書類です。
そして、臨床調査個人票は決められた医師しか記入できません。
決められた医師とは、「難病指定医」と「協力難病指定医」という指定医で、それぞれ作成できる書類や役割に違いがあります。
それぞれの指定医の違いをタップしてご覧ください。
一定の基準を満たし、難病に関わる診断や治療に5年以上従事・経験をし、専門性に有した医師。診断書を作成するにあたり必要な知識や技術が認められ、厚生労働大臣が定める学会が認定する専門医の資格か都道府県知事の行う難病指定医の研修を修了のどちらかの要件を満たしていることが条件となっている。
新規及び更新の申請に必要な診断書の両方を作成ができる。
難病に関わる診断や治療に5年以上経験・従事した医師で、診断書を作成するのに必要な知識及び技術を有すると認められる者。都道府県知事の行う協力難病指定医の研修を修了していることが協力難病指定医の要件となっている。
医療費助成の更新申請に必要な診断書のみを作成することができる指定医。
ご自分の担当医師が「難病指定医」と「協力難病指定医」かどちらなのか前以て確認しておきましょう。
難病指定医 で検索をすると検索結果で【難病指定医】一覧が出てきますのでご確認ください。
よく分からないけど、新規申請の書類が書けるのは【難病指定医だけ】ってことなんだね。
患者からしたら、日に日に症状が重くなっていく場合もあるから、こういうのってもっと患者目線で分りやすくしてほしいかも。
病院によっては、臨床調査個人票が手元に戻ってくるまでに時間がかかることがあります。
更新期限には余裕がありますが、できるだけ早めに先生へ渡しておくと安心です。
もし思ったより時間がかかっている場合は、遠慮せずに確認してみましょう^^
また、書類を作成してもらう際には料金がかかります。
金額は病院によって異なるため、事前に確認し、準備しておくとスムーズです。
受給者証のコピー

現在使用しているものをコピーします。
※サイズ指定がある場合があるので要確認
健康保険証のコピー
加入している保険によって必要書類が変わります。
案内を見ながら確認してみてください。
臨床調査個人票を受け取る
病院で医師に記入してもらう書類です。
※文書料は自己負担になります(病院によって異なります)

月額管理表を確認してコピーする
対象の方はコピーが必要です。
・高額かつ長期
→ 5万円以上の月が6回以上
・軽症者特例
→ 33,000円以上の月が3回以上
通院した時に緑色の紙に受付の人が記入してくれていると思います。
該当する月をチェック後に必要な月をコピーしましょう。
画像は実際に使っている上限月額管理表です。

市町村民税課税証明書の発行について
こちらに関しては、ライフスタイルや加入している保険の種類によって必要書類が異なるため、一概に説明するのが難しい内容になります。
今回、わたしは市町村民税課税証明書は不要でした。
ただし、
・加入している健康保険の種類
・その年度の収入の有無
・ご家族の扶養状況
などによっては、ご本人だけでなくご家族分の課税証明書が必要になる場合もあります。
条件は人それぞれ異なりますので、
同封されている案内書類を必ず確認するようにしてくださいね😊
新しい受給者証の交付予定時期
新しい受給者証の交付までは、およそ2カ月ほどかかるようです。
ただし、書類に不備があったり、追加書類の提出が必要になった場合は、
提出期限内に出していても、交付までに2カ月以上かかることもあります。
さすがに受給者証が手元にない期間が長くなると困りますよね😱
不明点や分からないことは、早めに窓口や電話で確認しておくと安心です。
しっかり準備を整えてから提出するのがおすすめです^^
✔ 準備書類チェックリスト
□ 申請書(変更あり or なし)
□ 同意書
□ 受給者証のコピー
□ 健康保険証のコピー
□ 臨床調査個人票
□ 月額管理表(対象者のみ)
同封されたチェックリストを見ながら進めるのがおすすめです^^
まとめ
はじめての更新って、
「難しそう…」と感じますよね。
でも実際は、
ひとつずつ確認していけば大丈夫な内容です。
ポイント
- 更新方法は2つ。ご自分の体調に合わせて決めましょう☆
- 書類は思ったよりシンプル
- 分からないところは確認しながらでOK(保健所に電話して質問も大丈夫です)
今回、はじめて受給者証の更新申請をするときに意識していたのは、体調が良いタイミングで書類の準備や記入を進めることでした。
どれだけ体調に気をつけていても、その日になってみないと分からないのが、難病の難しさだと感じています。
「明日、申請に行こう」と思っていても、
身体が痛くて動けない日って ありますよね。
だからこそ、早めに準備しておくことで
体調が良い日に出かけたついでに申請に行けることもあると思います^^
どうしても外出が難しい場合は、郵送での申請も可能です。
ご自身の体調を大切にしながら、無理のないペースで更新手続きを進めていきましょう✨

