ステロイド14mgを服用し始めて2週間経ちました。
体調を見ながら新居の片づけや手続きをする日々。
しかし、徐々に身体に症状が出てきました。
その状況をお伝えいたします。
ステロイド14mgになり2week目の症状
2週間目の症状を下記にまとめました。
もう少し詳しくお伝えしますね。
まるでトゲが刺さっているかのような のどの痛み
最初はリンパが少し痛むな~くらいの感じだったのです。
数日後、朝起きた時に喉が痛くて
夜になると喉にトゲが刺さっているかのような痛みが出てきて
熱はなく平熱でしたが
唾液や食事を摂ることがイヤになるくらいの痛さでした。
手が引きつり家事ができない
手に力を入れたときに、
力が入った状態のまま手が引きつってしまい
自分の意志で戻すことが出来なくなりました。
引きつってしまった手は無理やり元に戻すことで通常通りに動くようになります。(ちょっと分かりずらいですよね…うまく説明できない)
例えると足がつった時と似ています。
元に戻して通常通りに動かすようになっても
足がつった後の筋肉の痛みが残ることありますよね。
それが手のひらでも同じような違和感があったし、
特に調理するときなどはフライパンや鍋などを持つたびに
引きつってたので辛かったですね^^;
この状態でも熱は平熱、関節の痛みはありませんでした。
通院前日に高熱
その日は朝の体温は平熱。
しかし背中が痛くて
息をすると詰まるような感じでした。
用事があって出かけたけど
途中で苦しくなり家に帰り、
夫に背中をマッサージしてもらって仮眠します。
しかし症状は良くならず、夕方から熱が出始めました。
30分の間に熱は 37.5℃ → 38.4℃へ。
背中の痛みが朝よりもひどくなり、
身体が辛く苦しくなってきたので
以前、病院からもらった頓服薬を服用し休みました。
熱が下がったのは深夜でした。
成人スチル病の皮疹 ノートの記録 2week目
下記は2week目 成人スチル病の皮疹や症状をノートに記載した時の画像です。
なんとか熱が下がり、通院の日になりました。
しかし、高熱後の身体はだるく
一人で通院することが出来ず
夫が付き添ってくれることになりました。
次回は先生に高熱が出たことを伝え、その後 検査することになります。
詳しくは通院記録6でお伝えしますね。